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入部希望者と話す

 「アナウンス以外の放送部の技術面を一挙に引き受けている」僕ですが、いろいろな先生に「後継者を育成しておけよー」と言われ続けています。そろそろ後輩へ引き継がないと、業務が成り立たなくなるのはもちろん、僕自身が来年度も放送部に首まで漬かり続けるという最悪の状態にもなりうるので、何より本人が一番焦っているところでもあります。
 先日のエントリーにも書いたように、正直なところ「機械関係は太田にやらせないと」というように頼られたいという矛盾した願望もあるので、いざ引継ぎが済んだら済んだで微妙な心境に陥ると思いますが...

 そんな放送部ですが、先日「現在の部活を辞めて、来年度から入部しようかと思っている1年生女子がいるという衝撃的な噂を聞きました。(数回お会いしたことはありましたが)その後輩が今日、放送室に顔を出してくれたので、どんな感じの人かなぁということが知りたいのと、入部の意志を固めて頂こうということで、1時間程度いろいろなお話で盛り上がりました。
 まずは センチュリアスーパー100 24枚撮り を3本プレゼント。放送部を見に来てくれたのに写真用フィルムを3本も差し上げて、僕の性格の訳の分からない加減をPR。これで十分です。
 機械をいじるのが好きだけど文系で、放送委員会経験者であるとの事です。真面目な性格が基礎にありながら、秋葉原にマウス等を買いに行ったりすることがあるとか、家族みんなで個人のパソコンを使っているとか、いろいろな点で僕に勝っているようです。あえて放送機器周りの知識を問うような事はしませんでしたが、彼女はおそらく現時点で既に、人として、エンジニアとして、すべてにおいて僕を上回っています。
 こんな凄い後輩がこの学校にいたのか、という脅威と衝撃と感動で涙が出そうです。むしろ出ています(進行形)。ちょうど ヘロンの公式 をはじめて習ったときの衝撃のような。
 もし入部したら機械班に所属することになるので、僕の直接の跡継ぎになります。すべてを任せられそうです。感動。

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