高校化学で「アルカリ金属の性質」を学ぶと、固体のナトリウム[参考:ナトリウム - Wikipedia]は水と激しく反応することが分かります。
実際に演示実験で見ることがありましたが、消しゴム大でさえ、パチパチと音を立てながら炎を上げる様子は、「金属ナトリウムに水はダメ」と認識するには十分なインパクトでした。
しかし世の中には「もっと大きい固まりで試してみよう」と考える人々がいるようで、YouTubeをはじめとする動画投稿サイトには多くの「金属ナトリウムを水に入れてみる」動画がアップロードされています。
今回は、ドラフト内でやや大きめの金属ナトリウムを水中に投入する映像を紹介します。
YouTubeの再生スクリプトを埋め込むので、下部の“続きを読む”リンクからどうぞ。
YouTube - What Sodium Does In Water
学生さんたちの叫び声が大きすぎるので、音量には十分に注意してご覧ください。
理系浪人生としては、何よりもナトリウム容器の蓋が全開のままなのが気になって仕方がないのですが、実験前後の学生さんたちの態度、実験環境、ナトリウムの分量、どれをとっても真面目な実験ではなさそうなので、あまり気にしないことにします。
……様々な点でなかなか見られない映像、という意味で価値があるとは思いますが。

怖い動画ですね。私の出身大学での火事を思い出します。酸化膜ができるから大丈夫と金属工学科の学生が流しに流して研究室が燃えました。レーザーディスクの化学教材でプールにナトリウムを投げ込んで大きな水柱があがっているも怖かったです。中学の先生が近くの川に投げ込んだという話しもすごいです。量を間違えて天上まで火柱が上がったことのも思い出しました。
化学の研究発表でナトリウムの水との反応をビデオで撮ったものが発表されたことがありました。発火する瞬間にナトリウムが液体になって球状になるのが印象的でした。それにしても危ない画像ですね。
*** きたさん
※適切な敬称が浮かばなかったので、このまま失礼します。
コメントありがとうございます。
ナトリウムが危ないというよりも、ダメな実験の典型例という感じがします。
研究発表のお話も興味深いです。
大学進学後はともかく、向こう一年は化学実験無しで過ごすことを考えると少し辛い気もしますが、実験のプリントや資料集の写真を眺めつつ勉強に励みたいと思います。
本サイトも面白い事があれば随時更新していくつもりなので、今後ともよろしくお願いします。