今日は母校の卒業式でした。もちろん、それ自体に用事はないのですが、異動された先生がみえるのと、一部の先生にはまだ報告できていないのとでまた顔を出してきました。
化学科のきたさん先生(このブログにもコメントをくださる、僕の卒業と同時に異動された先生です)には無事に接触できました。僕が現役の頃の標準装備は白衣に黒板消しだったので、今日も私服の上に白衣を羽織った状態で何事もなかったかのように再会しよう、という壮大なギャグを計画してあったのですが、校舎に入った瞬間に見つかってしまったので実行には至りませんでした。ちょっとだけ残念ですが、こうして文字に起こしてみると大して面白くない気がしてきたので良かったのかもしれません。(結局校舎に上がってから白衣を着用してみましたが、どの先生もまるで無反応だったので、これはどちらかというと失敗だったのかもしれません。)
第一志望よりも入試レベルの高い大学もいくつか受けたので(いずれも惨敗でしたが)、不要になった赤本を高校に寄贈しました。無事に合格した暁に、自分の使った赤本を進路指導室に格好よく寄贈するのが夢でしたが、実現しました。ブックカバーを自作してまで丁寧に扱った甲斐がありました。
放送部の部室(放送室)では、一浪した同級生で同じ部活だった人達とも再会でき、顧問の先生も交えて談話ができました。今年の卒業生(僕のひとつ下の代)と、これから3年生になる代(二学年下の代)の部員達もいる中でわいわい騒いでしまったので、ここに来てもなお迷惑をかけてしまったと思いますが、このメンバーで集まる事はもちろん、彼らとは二度と会う事はない可能性が高いので、最後だけはどうか許してもらえると願っています。
今日は接触できなかったのですが、美術科の先生のパソコンの調子が悪いとの事なので、後日メンテナンスに行く事になりそうです。比較的深刻なトラブルらしいので、なるべく早めに対応したいと思っています。先生には文化祭や部活で大変お世話になったので、今後も可能な限り出張サポートをするつもりです。
帰宅すると合格通知書が郵送で届いていました。これまでは掲示板で自分の番号を見ただけだったので納得できたようなそうでもないような感じだったのですが、自分の名前と共に学部名が記された書類で、ようやく実感でき、落ち着きました。
現時点で思ったのは、自分の中に思ったほど盛り上がりがないという事です。まさに一定の抵抗力を受けながらゆっくり減速する感じで、「ふう、終わった・・・」と妙に冷静でいられています。人から見れば十分に有頂天状態なのかもしれませんが、本人が予期していたよりも落ち着いているのが不思議な感じです。
合格発表日から今まで勉強時間0。試験があるから勉強する、という態度だととても苦労することが多いのはこの1年間で身に染みて感じたことです。これから先の勉強は間違いなく難しくなるので、数学や英語は高校時代に苦手だった分野を中心に復習していきたいです。受かってもなお謙虚にあることを大事にしなければと思います。

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