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2004年8月アーカイブ

 夏休み最後の日曜日となった29日、インターネットの検索サイト「ヤフー・ジャパン」で、「夏休みの天気」「読書感想文」など、夏休みの宿題に絡むキーワードの検索が、大幅に増加したことが、サイトを運営するヤフーの調べで分かった。

 夏休み終盤になって宿題に取り組む小中学生らが、手がかりを見つけるために集中的に利用したとみられる。ヤフーでは、これらのキーワード検索は、31日にピークを迎えるとみている。

 がんばれ小中学生。僕も他人の心配などしていられませんが、「夏休みの天気」というキーワードが急上昇しているようです。
 最終日あたりになると新聞に出ていたものですが、今はインターネットで調べるほうが早いのかもしれません。インターネットが普及してきたのをよく表しています。
 僕は天気を書くような宿題に困った覚えがないので、地道にリアルタイムで記入したか、そもそもそういう宿題が出ていなかった(orサボっていた)のどちらかだと思います。

 「読書感想文」と組み合わせた検索では「世界の中心で、愛をさけぶ」「五体不満足」などのベストセラーが多かった。検索キーワードの中には「1日でできる自由研究」「簡単な自由研究」などもあった。

 なかなかうまい使い方です。キーワードを複数用いた and検索 ができる小学生は相当のツワモノだと思っていたのですが、常識だったのかもしれません。
 僕のころはあまり聞きませんでしたが、今だったらamazonの感想文を写すとか、個人のBlogの記事も参考になるかもしれません。
 とりあえずBlogの検索だったら未来検索livedoorへどうぞ。

 僕が宿題にパソコンを活用(?)したのは、作文が一番多かったです。Wordを立ち上げて、ひたすらキーボードで入力します。何かの引用が必要だったらGoogleに参考文献を教えてもらったり、goo辞書で言葉の定義を調べたりしました。何より便利なのが文字数のカウント機能。Wordの場合は原稿用紙ウィザードを使えば文字数の把握も容易です。マスが一通り埋まったら「文章校正」。Officeアシスタントのカイル君に「"の"が多すぎです」などと叱られ、指示通りに校正していきます。

 作文ができたら印刷して、後は原稿用紙に手書きで写すだけ。ほとんど消しゴムを使うことなく、分からない漢字を辞書で引くこともなく完成です。
……って、めちゃくちゃ「悪」じゃないですか。

 「宿題をネットで検索」 の次は、「英語の課題の本をスキャナにかけてOCR変換し、翻訳ソフトにかけて参考書代わり」が流行ると思うのですが、どうでしょうか。

 その影響かどうかわかりませんが、昨日のうちのサイトへの検索キーワードは以下のとおりでした。

2: 課題作文 進路について
2: primopdf 画面
1: 作文(友達について)
1: PRIMOPDF 日本語化
1: primoPDF 日本語化
1: PrimoPDF 日本語化
1: 電気テスター
1: cache:MBTnQmaaeWYJ:bulkfeeds.net/app/search2?page=2
1: WindowsXP ユーザ別設定
1: PrimoPDF 日本語化パッチ
1: 高校入試 課題作文
1: primopdf nt
1: 飲酒と健康について……誰一人として目的とするであろう情報に辿りつけていません。検索してくれた人ごめんなさい。

 えー、先ほど イーエスブックス (全国のセブンイレブンで代金引換で受け取れる本屋さん)でこんなものを買ってしまいました。初級シスアドの勉強ということで過去問題集を買ったのですが、余計なものを一冊...


……これです。一応、身内には内緒でお願いします。

 今月の24日に中学の生徒会に遊びに行った時、休みの時間に中学3年生が過去問を解いていました。その過去問は平成15年度受験用で、生徒会室に置いてあり、生徒会の中で使いまわしているようです。元は先輩の私物かと思われるのですが、教育課程が変わった関係で「今年度は出題されない問題」があります。そこで「たぶんその問題は出題されないよ」などと適当なアドバイスをしてしまったのですが、受験生にとってはものすごく深刻な問題なので適当では済まされないことと、彼女らの使っている問題集に新形式の問題が少ないのでこれはかわいそうだという理由で、つい。
 今月の小遣いの3分の1を消費たしたことになりますが、手に入ったらなるべく早く生徒会室に寄贈します。

 新学期の準備。聞こえはいいですが早い話が「宿題」問題です。忘れてさえいなければ普通の教科の宿題は今年は追い込むほど残っていませんが、明日、明後日で写真を30枚撮りきるという激しい課題が残っています。(僕がなかなかシャッターを切れなかったというのが原因なのですが)
 今日は明日の写真撮影に向けいろいろ機材をそろえました。一日15枚。頑張ります。

エンジン、投影型仮想キーボードの予約開始

 「投影型仮想キーボード」。この響きを聞いただけでなんとなく想像がつきそうですが、平面にキーボードの絵を投影して、投影された部分を触るとセンサーが感知して入力されるという、なんともサイバーなアイテムです。
 上記のリンク先では実際に使用したときの動画も公開されていて、実用性については別として、見ていても実際に使ってみても面白そうです。
 記事を見ていると小学校の音楽の授業で使った「紙鍵盤」を思い出しますが、入力感はどんな感じなのか、ちょっと気になります。

 対応OSはWindows 98/2000/XP、PalmOS 5.0以上、PocketPC200xなど。ユニットとのインターフェイスはRS-232C。
 携帯機器に対応するためなのか良く分かりませんが、いまどきRS-232C接続というのが...

 世の中には「タブレットPC」というものが存在します。液晶画面にペンで直接入力できるのが特徴のコンピュータで、まだそれほど普及はしていないようですが、ペン入力を文字に変換してしまう機能を持つなど、技術としては興味深いです。
 それに対しMSN Messengerは、いわゆるチャット形式で特定の相手とコミュニケーションをとるためのソフトです。タブレットPCでの入力は主にペンによって行われるため、チャットを手書き変換でこなすのは至難の業だと思います。(おそらく)そこで、手書きのデータは手書きのままで送ってしまおう、という発想から、タブレットPC限定で、手書きのデータをそのまま送ることができるようになったようです。
 この機能はタブレットPCユーザだけでなく、それ以外のユーザに対しても、「お遊び機能」としての使い道があります。
04_08_27_01.png
もちろん文字だけでなく色やペンの太さを変えて絵を書くこともできるので、メッセンジャー仲間を驚かせるのも面白いかもしれません。(僕は友人から送られてきて驚きました)
 通常、この機能は使えませんが、WindowsXP/2000ユーザの方は

MSN Messenger Handwriting ツール
というわけで、瞬間的に使えるようにするツールを作っちゃいました。 (再頒布モジュールはいってるなら)実行するだけ。

こちらのサイトで配布されているツールを利用することで、メッセンジャー上で手書き入力ができるようになります。

 一発ネタに、ぜひ。

 今回の記事の作成には友達のウリィ君にお世話になりました。ありがとうございました。

GetHTMLW のコマンドライン版(Get 部、Server 部の二部構成)。 AT (cron の類)等との組み合わせや、バッチ処理等で、自動的に WebPage 情報を取得、更新する等に向いています。
 僕がはじめてインターネットに触れたのは小学校6年のことです。今は高校1年ですから、「インターネット暦」は4年ぐらいでしょうか。当時と比べればインターネットを情報源として扱うのがうまくなってきたような気がします。

 検索でいろいろ探して、やっとたどり着いたと思えばそのサイトは閉鎖していたとか、その情報は前にあのページで見たなぁ と思ってひさびさにアクセスしたら404エラー(ページが見つかりません)だった、などということは良くある事です。
 情報源が絶たれてしまえばそれきりですが、サイトが生きているうちに情報を保存することはできます。
 最近、指定したサイトを丸ごと自分のパソコンに取り込めてしまうソフト、「GetHTML」を使い始めてみました。このソフトはかなり前から知ってはいたのですが扱いが難しく(とっつきにくい)、いざ使おうと思っても1週間程度で挫折してしまい、僕の中では「よくわかんないソフト」という位置づけになってしまいました。

 僕の巡回する中にそろそろ閉鎖するかも...というサイトを見つけたので、久しぶりにGetHTMLインストールしてみました。高校一年にもなって挫折するのは情けないという変な意地でマニュアルを熟読し、とりあえず理解できたところでいろいろなサイトを取り込んでいます。
 このソフトはGetHTMLW・GetHTMLと2種類用意されていて、GetHTMLWはGUI版、GetHTMLはCUI版です。最初は前者を使っていたのですが、いろいろ設定をしているうちに間違ったらしく、取り込み中にフリーズするようになってしまったので、今は後者のCUI版の方を使っています。
 CUI版はMS-DOSというか、コマンドプロンプトの画面を出してキーボードのみで入力をして操作するのですが、慣れていないので苦戦しています。オプションのつけ方がいまいちよく分かりません。学校にコンピュータを古くから使っていそうな先生がいらっしゃるので、今度聞いてみようかなぁ...

 Success,success全体の文字コード変換(EUC→UTF-8)をしました。文字コードについてよく分かっていないまま適当に作業をしたのでどうなるかと不安でしたが、最新のIE6やOpera7.53(3864)、Mozilla Firefox0.9.3jpとWindowsXPで表示してみましたが、特に文字化けなどの問題は起きていないようです。とりあえず最低ラインはクリアです。
 問題は、古いIEユーザーやMacだとどうなるか分からないところにあります。何か問題があれば教えてください。全体が文字化けしている場合はこの文章も読めないんだろうけど...

 あと、試験的に BlogPeople にも参加しました。更新されたBlogはBlogPeopleのトップページに表示されてサイトの宣伝になったり、オリジナルのリンク集を作成して自分のBlogに貼り付けたりできるそうです。
 リンク集のサイトを更新順に並べる場合には相手のBlogからPingという情報を送出してもらわないといけないらしく、

リンク先のblogも会員登録が必要ですか?
必ずしもその必要はありません。ただし、リンク先のblogにブログピープルに更新情報を提供する設定もしくは操作をしていただく必要があります。もちろん、会員登録していただければほぼリアルタイムに更新情報を取得することができるようになるので、ぜひご紹介ください。

 なんだか意味が無いというか、リンク先にBlogの設定をいじらせないといけない時点でかなり無理のある仕様なので、しばらく使ってみて考えます。
 とりあえず、毎日巡回しているBlogサイトということで、
RemのDigitalCaravanさん
かみつきうろちょろblogさん
BYB Timesさん
以上の3サイトを勝手ながらリンクさせていただきました。よろしくお願いします。

 いまやブログ界で知らない人はいないであろう livedoor Blog の表示が最近遅いらしいです。
 そんな中、livedoor Blogから自前のMovable Typeに乗り換えた方が身近にいらっしゃいました。以前にもSuccess,success: 初の被リンク / 衣替えで紹介した、僕の学校の国語の先生です。

 どうしてライブドアをやめたのかといえば、それはなんといってもレスポンスの問題だ。
(中略)
 そこで自分のいるサーバーに移ってきた。
 なによりいいのは全部自分で管理できるということだ。写真でも記事でも思いのままである。

 そういえば最近、一部のBlogの表示が遅かったような気がします。うちの回線が細いのでそのせいかと思ったらサーバ側の問題だったようです。
現在、特に深夜帯において、お客様が作成されたBlogについて表示(特に画像)が重くなる現象が発生しております。

原因は急激なアクセス増大によるものです。対策として、画像保存、読み出し部分のシステムの見直し、チューニングを行っております


 まさにBlogブームの今、こういう簡単に立ち上げられるサービスは初心者にウケて、それでいて柔軟性の高いシステムは中上級者をも引き込んでいるようです。Blogはその性質から、検索エンジンにヒットしやすくなっているため、何か調べ物をしていてもBlogが真っ先に出てくるということも増えてきました。
 ブログが乱立しすぎている、と僕の友達も言っていましたが、livedoor Blogも相当数のユーザを抱え込んでいて、サーバも回線もなかなかつらい状況になっているようです。

 今日は昨日出した写真を受け取りに近所のコンビニへ。うーん。こう出るかという感じです。長いことデジカメに慣れてしまっていたので、ここで銀塩に慣れなくてはなりません。頑張ります。

 先週あたりから気になってはいたのですが、「ウンウンウニウム」でGoogle検索をすると、Success,success: ウンウンウニウムが2番目に出てきます。このキーワードで飛んでくる人が時々いるようなのですが、どうでもいい記事に当たってしまい申し訳ないです。それでも、「検索で上位」というのは、たいていのWeb管理者のステータスというか、憧れなので、素直に喜んでいます。
 日本語のキーワードで引っかかるのは日本語のページに決まっていますが、「ウェブ全体から検索」しても2位ということは、 世界で2番目にウンウンウニウムなWebページ ということで、どうでしょうか。
…トップページは"Success,success"で検索して137位だそうです。
 今回の順位調査には、検索キーワードチェックツール SEO(SearchEngineOle)を利用させていただきました。ものすごく便利です。

 今日の午後はコンビニで同時プリントの申し込み。写真部の課題でカラーフィルムを一本撮り切らなくてはならなかったので、先ほど注文してきました。初めて一眼レフで撮った写真がどんな風に出るか楽しみです。

 Weblogのカスタマイズをしてみました。トップページのみ、右上のアイコンをクリックすることでサイトの見た目を変えられます。いわゆる「スタイルシートの切り替え」というもので、うまく工夫すれば「印刷用のページ」も簡単に作れるかもしれません。

 望遠レンズが欲しいです。カメラの操作にも慣れ、だいぶ原理も分かってきたのですが、今持っているレンズだとズームが使えないのが痛いです。新学期が始まったら顧問の先生と相談しないとなぁ...

 地元の盆踊り大会はいくつかありますが、この夏の盆踊りはこれで終わりになります。例年に比べてだいぶ余裕が出てきて、充実したお祭りを楽しむことが出来ました。
 僕の通う太鼓教室のほとんどが小学生です。ついこの間まで先輩がいた気ががするのですが、僕はいつの間にやら最年長です。
 地元の人が地元の子供たちに教えるような形式なので、忙しくなったときは休んだり、来られるときだけでもいいような、自由な雰囲気です。練習に来られない先輩もたくさんいます。先輩たちは高校受験(中3)のあたりから来なくなったような気がしますが、僕は受験期間どころか、中間・期末の2日目とか、そういう極限の状態でも練習に参加していました。逃避ってやつです。
 今日の前半は6時半ごろ適当に集まって、まだ小学生の人たちしか到着していないということで、「何かあったらあれなので」という理由でやぐら上に僕も上がってみたり、後半になると中学校の生徒会仲間と会ってみたりと楽しめました。
 心配されていた腕の痛みも「叩いてみれば何とかなる」ということに気づき、無事にできました。
 天気が微妙なところですが、明日もがんばります。

 MSN Messengerは仲間内でちょっと連絡を取りたいときや暇なとき、チャットで会話をしたりファイルを送ったり、テレビ電話のようにチャットも出来るという便利なソフトです。たとえば、「明日の打ち合わせって何時からだっけ」と友達に聞きたいときにも、これだけの内容をメールで送るのは面倒です。そんなときに相手がMessengerを立ち上げていれば、基本的にチャットと同じなので即座に返事が返ってきます。
 中学校のコンピュータ部時代、わりと自由に使わせてもらっていたので、学校からもメッセンジャーを立ち上げて利用したこともありました。ただ、MSN Messenger自体はひとつのソフトなので、プリインストールでもされていない限り、自分でインストールしなくてはなりませんでした。また、初期設定のままだとこの手のソフトは履歴が残りやすく、自動起動したりもするので、不特定多数で使うコンピュータにインストールするのはちょっと...という感じでした。
 そんな時に、ブラウザだけでMessengerを使えたらどれだけ便利なことか... と何度も思いました。実際、その当時からYahoo! MessengerはJava版のメッセンジャーを利用することが出来、ブラウザ上でメッセージのやり取りをすることが出来ました。

 今日、こんなニュースを目にしました。

実際に使ってみたところ、アイコンの設定やファイル送受信などは出来ないが、会話に限れば十分な機能を持っているようだ。ちなみに、IEだけでなく、Opera7やFirefoxでも動作を確認したが、(ポップアップブロックをオフにする必要あり)、京ポン(AH-K3001V)では現在動作しなかった。

 要するに、MSN MessengerもWeb版、つまりブラウザだけで動作するバージョンが用意されたということです。本家サイトによると、

MSN Web Messenger lets you talk online and in real-time with friends and family using just a web browser! Use it on any shared computer - at school, at work, at a friend's house or anywhere you can't install the MSN Messenger software.

 と、「ソフトウェアをインストールしないので、公共のパソコンや友達の家でも使えます」というようなことが書いてあります。
 高校に入ってから学校でパソコンをいじる機会がなくなってしまいましたが、確かに便利そうです。ファイル転送などの高度な機能はありませんが、出先でちょっと使いたいときに気軽に使えます。
 インストールしないで使えるとはいえ、一応ベータ版なので利用の際はご注意ください。現在ユーザからの意見を募っているようなので、年内リリース予定の正式版にも期待します。

 今朝起きたら、両腕に力が入りませんでした。きっとすごい態勢で寝ていたか何かでしびれているのだろう、と甘く見ていたのですが、こうして記事を書いている今でも動かすたびに痛いです。
 昨日の太鼓練習で気合を入れすぎたのが原因ですが、明日の本番はどうなるのでしょうか...

チャットや掲示板もブロックできる小中高校向けフィルタリングソフト

 僕の小学校のころ、学校にあるコンピュータといえば「PC-9801」でした。今では信じられないような話ですが、ハードディスクがありません。当然のようにスタンドアロン(=ネットワークに繋がっていない)なので、準備室にある大量の3.5インチFDを取り出して、電源を入れてからフロッピーを入れて、リセットボタンを押す…という操作を何度もやりました。
 自由時間には教育用統合ソフトとして有名なハイパーキューブスズキ教育ソフト)を使ってみんながお絵かきをしている中、一人ワープロ機能で遊んでいました。「おおたけんた」と打つと「太田県他」と変換されて悲しい思いをしたのを思い出します。
 本体をリセットしたときの「ピポッ」という音が非常に懐かしいPC-98も、(ピポッ音はオンラインソフトAppli Box & Cup のページさんのPC-98xx Beep ピポっ!というソフトで再現できます。)小5のころにWindows機(Win98)に入れ替えになりました。LANを構築してネットワークに繋がったことによって、調べ学習も圧倒的に楽になりましたが、導入したてということで先生方の準備が出来ていなかったからか、活用できたのかは疑問でした。

 学校がインターネットに繋がったころから、小・中学校ともに回線の上流のサーバでフィルタリングされていました。大手掲示板サイトや海外のサイトの一部、掲示板の大部分などを開こうとすると、「Error」とだけ書かれたページが表示されて、それ以上閲覧できないようになっていました。
 いわゆるアレなサイトを見ている男子もいたそうですが、そういう事実がある(らしい)以上、そういうサイトは意外とブロックされない上、調べ学習で健全な目的で使っていても見られないページがあったりして、精度はいまいちでした。
 フィルタリングの仕組みについて以前から気になってはいたのですが、

 アスキーソリューションズは5日、小中高校専用のフィルタリングソフト「サーフモンキー」を8月27日より販売開始すると発表した。価格は、25ユーザーライセンスで105,000円。

こんな製品が発表されました。
 25ユーザーライセンスで10万円ということですが、実際に学校に導入するとなると最低でもコンピュータの台数分(=1クラスの人数分)ということになるので、なかなか高価なソフトです。
 
 フィルタリングは、検索サイトやWebチャットで入力された単語を判断し、必要に応じてブロックする機能や、アダルトや暴力・麻薬・自殺などのジャンル別に独自リストでブロックする。

 (おそらく僕の学校も同様ですが、)「有害URLリスト」なるものと照合して、一致した場合には表示しないタイプのソフトが一般的なようですが、この「サーフモンキー」は、単語レベルでブロックするのだそうです。精度が期待できるだけに、画期的な技術かもしれません。
 とにかく一番困るのは「普通に使っているのにバシバシとフィルタがかかる」事ですから...

 和太鼓の練習です。最初は技術の習得が目的でしたが(当たり前)、最近では週に一度の気分転換ということで、かれこれ6年くらい通っていることになります。
 6日と7日に近所で盆踊り大会(今年はこれで最後)があるので、最後の練習は気合を入れて叩いてみました。

……なんだか右手がヒリヒリするのですが気のせいでしょうか...

 僕の学校の理科の授業では、教科書と問題集と資料集を使います。資料集は写真や図などの視覚的な教材と、元素の性質などを調べるための資料のような役割として使われます。(寝る前に読むといい夢が見られれるとか見られないとか)
 ゆとり教育云々が言われ始めたころからやたらとカラー化が進んでいるそうで、フルカラーが「普通」という流れすら感じます。
 そんな僕の高校の理科準備室の前には、資料集や問題集をご自由にお持ちください コーナーがあります。昔使っていたものとか、購入して余ったもの(とここでは書いておく)が、たくさん置いてあります。勉強好きの人にはたまらない場所なのでしょう。(他人事)
 ある日そのコーナーの段ボール箱にある資料集を眺めていたら、周期表にウンウンウニウムという名前が出ていました。
「僕の持っている資料集、New総合図説化学には載っていないところに、ウンウンウニウムって書いてある...すごいよダイナミックワイド図説化学
ということで興奮しながらいろいろ調べてみましたので、せっかくなので記事にします。

ウンウンウニウム (Unununium) は原子番号111、元素記号Uuuの元素である。原子量が272もあり、超重元素の一つである。合成元素であり、ただ一つ知られている同位体は不安定で、マイトネリウムに崩壊するまでの半減期が凡そ15 msである。遷移金属の性質を持つ11族であることから、恐らく金属で固体である。密度、融点、沸点は不明。
 1994年に見つかったばかりで、なおかつ普通の環境ではお目にかかれないだけに、謎の多い記述が見られます。  ウンウンウニウムを熱く語れるほど知識がないので、今回は名前に注目ということで。  周期表を眺めてみると、
  • ウンウンウニウム
  • ウンウンビウム
  • ウンウントリウム
  • ウンウンクアジウム
  • ウンウンペンチウム
  • ウンウンヘキシウム
  • ウンウンセプチウム
  • ウンウンオクチウム
と続いていきます。ウンウンシリーズが揃い、余計に訳が分かりません。  この名前の由来は?ということで調べてみると、国際純正・応用化学連合(IUPAC)という組織があり、そこで元素名についての定義をしているのだそうです。IUPACが決めたという元素命名法には、
 104番以降の元素には、まだ「固定した」が与えられていない。その代わり、ラテンあるいはギリシャ語系の数詞を組み合せて名前が付けられている。

  0 nil  ニル
  1 un   ウン
  2 bi   ビ
  3 tri  トリ
  4 quad  クアド
  5 pent  ペント
  6 hex  ヘクス
  7 sept  セプト
  8 oct  オクト
  9 enn  エン

 これらをつなげて、最後に「ium」を付けて名前のできあがりだ。たとえば104番元素だと、「1」「0」「4」だから、un+nil+quad+ium で「ウンニルクアジウム」となる。この名前の付け方は、IUPAC(国際純正および応用化学連合)によって定められたものだ。

 こういう規則があるそうです。ウンウンウニウムなら、un + un + un + iumなので、111という意味になります。名前が分かれば元素番号も分かるということですが、ありがたいようなそうでもないような...
 ちなみにこれは暫定名で、そのうち正式名称がつくそうです。

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追記(2006/02/11)

元素記号はRg。ウンウンウニウムの名称はIUPACの命名法による暫定名であり、ラテン語で「第111の元素」の意味。正式名称はRoentgeniumと付けられているが、日本語名は未確定である。

との事なので、元素記号はRgでありながら、今のところ日本語(?)では「ウンウンウニウム」と呼んでも問題なさそうですね。
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 上と関係ありませんが、元素周期表の覚え方の定番は、やはり語呂合わせです。僕の習う理科の先生は希ガスの覚え方をこう覚えるよう教えてくれました。
He Ne Ar Kr Xe Rn
変な姉ちゃん歩いて転んでキセノンラドン
最後のほうが強引だと先生も言っていましたが、それ以上に大事なものを忘れていることになります。

ウンウンオクチウムは、原子番号118にあたる元素の仮名。

ウンウンオクチウムは(おそらく)希ガスだと書いてあるということは、つまり
He Ne Ar Kr Xe Rn Uuo
変な姉ちゃん歩いて転んで キセノン ラドン ウンウンオクチウム
と覚えなくてはならないということです。変な姉ちゃんにいったい何が。

なお、今回の記事の作成には
我的独り言
さんの記事、我的独り言: 元素を2つ創造しました!その名も…を参考にさせていただきました。

 塾への行きと帰りの道で、それぞれ中学の同級生に会いました。名前がすぐに出てこなくて焦りました。さすがにまだ覚えているだろうと思っていたのですが、油断していました。
 先月、盆踊り大会が終わり、音頭のリズムが体から離れずハイでありつつ家に帰るとき、中学の体育の先生に会った事を思い出します。
「おー、大田。最近(中学校に)来てないなぁ」
と言われたので、まだ忘れられてなかったのかぁと感動していたら、
すかさず「俺のパソコンがまた調子が悪くってさぁ」
と言われてしまい、なんとも複雑な心境だったのを思い出します。
 とはいえ、覚えられているだけでも十分にうれしいので、始業式前後に中学校へ遊びに(パソコン直しに?)行くことに。なんだかこのチャンスを逃すと二度と行けないような気がしてきます。卒業して半年もたっていないのに、中学の日程が頭から抜けているので、今日明日あたりに後輩にメールを入れておこうかと思います。高校でも文化祭や体育祭の練習が入ってくることが大いに予想されるので、うまく日程を合わせないと。

 2週間以上更新を止めてしまいました。すみませんでした。
 休みに入ってから特に部活があるでもなく、1日2時間の夏期講習に参加して、ちょろっと宿題を進めて、寝て起きるという単調な生活を送っていました。必然的にネタがなくなってくるというか、とても堕落した生活だったわけです。
 5日間サボったあたりから、書こうとはするけどうまくまとまらないという状態に陥り、ならいっそしばらく休んでみるか、との勝手な判断でお休みしていました。
 ここのところ「そろそろ書かなきゃなぁ」という気になってきたのもあって(この辺がWeb日記の不思議なところですね)、今月から再開します。
 少ないなりにリンクも張られているので(近いうちにこちらからも紹介させていただきます)、今後もそういったプレッシャーを感じつつも更新していきます。
 どうかよろしくお願いします。