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2005年10月アーカイブ

 僕はいまどきの高校生にしては珍しく、携帯電話を持っていません。
 

 携帯電話の所持率は、小学生は19%だが、中学生45%、高校生では93%と大半が持っており、携帯電話を持っている小学生のうち37%、中高生60%が「何もすることがなくなるとすぐに携帯電話を見てしまう」と答え、「電話やメールがこないとさみしくなる」中高生も52%で、多くの中高生にとって携帯電話が生活の一部になっている傾向が見えた。

 高校生にあける普及率は実に93%だそうです。僕のクラスでも、持っていないのは41人中僕だけだと思います。
 親には時々、「携帯くらい持ったら?」と言われますが、そもそも頻繁に連絡をとる必要のあるお友達はいないので、電話発信は公衆電話で間に合いますし、メールは自宅に帰れば問題なく使えます。学校内では内線をこっそり活用し、頻繁な連絡が必要ならトランシーバを持ち歩きます。携帯電話はあればより便利だろうけど、今のところ「必要ない」ということで。

 友達にもしばしば聞かれます。必要ないから・そんなにたくさん友達いないから、と適当に返すのも面白くないので、いつもは
・「携帯電話つきカメラが出たら携帯を持つよ」(携帯つきカメラのイメージ資料
または
・「1キー1文字のキーボードが付いている or 接続できる機種が出たら買うよ」
と(ネタで)返しています。
 それでも後者はPDA的なシステムとしても使えるので、半分本気で言っています。

 確かに最近の携帯電話はカメラ性能が向上して、ほぼケータイ付きカメラ状態になってきているようです。
……がしかし、そういうレベルを超え、ついに決定的な機種が登場しました。

WILLCOM|WS003SH です。
・QWERTYキーボード
・パソコンとの高い親和性(Windows Mobile 5.0搭載・Word・Excel・PowerPoint・PDF閲覧) 

 本体といい、月額使用料金といい見るからに高価そうですが、携帯電話にWindowsが載っていること自体、興味深いです。

 (金銭的な問題で)おそらく買わないだろうけれども、気になるなぁ...

 毎度の事ながら考査週間です。来週火曜日25日からの4日間にすべてを出し切れるよう、必死にブログを更新したいと思います。どうも、太田です。
 今日の2時間目と3時間目の間のホームルームで、「放課後、クラスの男子だけ全員、視聴覚室に集まれ」という妙な招集がかかりました。考査期間・男子限定・詳細不明という条件を合わせて考えると、ろくなことが起こらないに決まっているのですが、それでもそれ以降の授業中に気になって仕方がありませんでした。配布資料の綴じ込みを流れ作業でさせられるのか、はたまた学力がどうこうで全員怒られるのか...
 問題の放課後を迎えてみると、隣のクラスの男子の皆さんと合同の集まりでした。
 議題は「修学旅行初日の旅館で風呂を覗かれたと女子から苦情があった」事について。
……なんというか、愚か極まりないですね。
 時間帯の関係で、「5,6組の男子」というレベルまで絞り込まれていたらしいです。そういえば帰ってきてからそんな噂を聞いたような気もしますが、当然ながら僕を含む大半の人は関わっていないため、自己申告で開始後すぐに退室できました。
 考査期間ということもあって、その後の「残った人たち」の状況と運命を知る者はいませんが、「関係ない人たち」が退室しているときに、「あ、あいつが出てこない!!」とか、「えっ?誰々も?」という言葉が飛び交ったのが不謹慎ながら少し面白かったです。
……なんだかこう、「緊急招集」と散々期待させておきながら、ちっともネタにならなかったのが残念でした。

 体育委員としての仕事は今のところ準備体操の指揮だけです。今日で2回目になります。とりあえず、なんとかなっている(と思う)ので安心しています。
 それでも僕が所属しているのは委員会であることに変わりはないので、今後の体育行事で割り当てられる仕事の説明をはじめ、委員長決め、生徒総会にかける「活動目標」の検討のため、今日の放課後に第1回 後期一斉委員会が開かれ、僕も当然参加してきました。
 どこまで激しい世界なんだろうと不安と期待がありましたが、議題は三役決めと活動方針の確認のみ。腕時計を身につけていなかったので正確には分かりませんが、実質15分程度の話し合いで終了でした。なんかこう、小・中学校と体育委員絡みを一切経験していない素人向けの解説があるのかと思っていたのですが、それすらなくむしろ不安をあおられたような気もします。今後体育科の先生方と仲良くなって仕事を覚えるしかなさそうです。

 明日は学年集会だそうです。ちょうど1年生も同時間帯に別会場で集会をするそうなので、放送部としてはマイクをはじめとする機材が足りるかどうか不安だったのですが、なんとかうまく調整して解決できそうです。
 問題があるとすれば人手不足で、放送部で機械の分かる後輩が一人もいない(アナウンサが1名のみ)という現状を早く抜け出したいことです。僕の代がそうであったように、そろそろ生物・化学科の先生方が、優れた理系の1年生を強引に連れてきてくれる頃ですが、今年はどうなのかなぁ...

 「後期の委員会決め」という学生特有の儀式は忘れたころにやってきます。クラスの雰囲気によってさまざまですが、決まるときは決まるけど、そうでないときは何度話し合っても決まらないという展開になることが多いです。退屈かつスリル満点なホームルームの議題の定番ともいえます。
 12日から委員決めをしてきた僕のクラスでは、今日13日の段階で各委員会の女子と男子それぞれに2箇所決まらないところがあり、仕方がないので「前期に委員会に所属せず、かつ忙しくない係に所属していたとみなされる者」を対象に10名程度による壮絶なじゃんけん大会が始まりました。
 僕は「前期は委員会をやっていなかったけど、まぁ、放送部とか黒板係とか結構忙しいしなぁ」とかすかな免除への希望を抱いていたのですが、見事に対象者宣告。
 ここまできたら結果が見えてくるのですが、仕方なく参戦。そして即敗退

 僕の後期のお仕事が決定いたしました。体育委員に。

 やはり僕のキャラクターを考えると意外らしく、今日のうちに他クラスの人から「お前、体育委員に決まったんだって!?」と声をかけられました。「過去最弱の体育委員」とネタとしては抜群な威力を発揮しているけれども、体育委員は準備体操のイメージのわりに、実際は相当に裏方仕事が多いという噂を聞いたことがあるし、なにより体育的特殊技能が必要なんじゃないかと今から大変不安です。

 そしてその不安からなかなか眠れません。(記事の投稿時刻参照)