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2005年12月アーカイブ

 僕の愛用タブブラウザ、 Sleipnir のお気に入りには、最近こんなフォルダが作られました。
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 簡単にまとめると、今年の夏に僕がちょっと古めの電池を入れて使っていた放送部のトランシーバを、文化祭の頃になって3年生の団体に小道具として2台貸し出して、そこで放置されたのがとどめとなって乾電池が見事に液漏れし、基盤も侵食され、使用不能になってしまった、ということです。
 壊れてしまったのが3台中2台という、笑ってしまうほど致命的な状態なので、なんらかの方法で2台以上の状態まで復旧させなければなりません。
 普段から無線を使っていたのは僕だけ かつ 原因を作ったのも僕 とくれば弁償しなければならない訳で、特定小電力トランシーバの規格から互換性まで必死に調べている状況がまさに上の図です。
 相場は一台1万円前後。一気に買うのはどうしても不可能なので、来年の頭に一台、夏頃にもう一台足すことになるかな...

 しばらく前に、「来年度の部活動の予算を提出してください」という連絡が事務から顧問の先生に直接入ったらしいです。会計という部活内の役職をまるで無視した進行の意図するものがよく分からない上、未だに会計の生徒には具体的な連絡がひとつもないというあたりに会計の存在意義を考えさせられますが、「学校中が大混乱」という様子はないので、これも何か僕が勘違いをしているだけのようです。
 提出する予算の書類は、休みに入る前に出さなくてはならないらしいので、ありとあらゆる「来年ほしいもの」の価格を調べ、Excelで適当に記録しています。表計算によって合計金額がすぐに分かるので、アレを買うとこれが買えない、というようなシミュレーションも容易で助かります。
 現在の放送部員で必要な機材を一番把握しているのは僕な気がします。「機械といえば太田」と頼られるのは楽しいですが、そろそろ本格的に引継ぎを考えないとなぁ...

 「試験前になると普段しないことが急にしたくなる」という現象は、もはや法則と呼んでも良いほど、毎度のように発生します。
 愛用の黒板消し(私物)と雑巾を両手に持って、試験勉強に励む同級生たちを横目に、2学年のフロア(計6教室)の黒板を研磨して回った試験6日前の放課後。僕は決してあの1時間30分を無駄にはしません。
……まぁ、一部の人たちに喜んでもらえたようなので良しとします。

 試験期間中の気分転換に、毎度黒板ネタをひとつ。
 今日(12月5日)は今シーズン初のストーブ着火。校舎の改修工事の関係から、「隣の教室は点くのにうちのは点かない」という妙な現象に悩まされていましたが、これで解決です。休み時間はストーブの前に女子が群がるほどの盛況ぶりで、より快適な学習空間が保てそうです。眠くなるけど。
 僕の学校に設置されているのはプロパンガスを燃焼してファンで温風を送り出すタイプの据付型ストーブなのですが、足元の送風口の部分に「水受け皿」があり、自然蒸発する水分が部屋の乾燥を防ぐという、簡易加湿機能も備えています。水の減り具合を見るに気休め程度しか効果がないような気もしますが、風邪予防の観点から学校で使用を推奨されているので、教室ごとに係の生徒が注水しています。
 うちのクラスの「ストーブの水やり」係も僕がやることになりました。
 これは例によって本業の黒板消しの仕事と深い関わりがあります。先生方は特に身をもって感じていることとは思いますが、「冬場は黒板消しが良く滑る」というあの現象です。おそらく湿度が関係しています。
 空気が乾けば乾くほど、黒板表面に均一に伸ばされていくチョーク粉末が、黒板消しの集じん能力を極端に低下させます。それゆえ、教室の湿度は、黒板の研磨において労力を左右する重要な要素となります。
 「漁師の植林運動」に近いものがあるかもしれません。

 さて、明日6日から2学期期末考査。荷物をそろえつつ勉強します。この記事が公開される頃には試験が始まっているはずです。