試験が近づいてきました。今学期に入ってからいろいろな仕事を引き受けるようになり、その日の仕事を覚えきれなくなりそうだったので、試験的に Microsoft Outlook 2003 で予定表管理をしています。
スケジュールと呼ぶほどの大仕事はしていないので、「始業式マイク準備」とか、「物理室清掃」というようにとにかく細かく入力をするようにして、一日一日の予定を正確に管理しています。これで放課後に「何か忘れている気がする」と不安になることが減りました。
Outlook 2003 には、個人のメールや未完了の仕事リスト、向こう7日間のスケジュールなど、ビジネスに必要な情報を表示する「Outlook Today」という画面があります。大抵は部活関係の予定で埋め尽くされているのですが、試験を迎えていよいよ予定がなくなってきました。
あとはもう、勉強あるのみ...ということでしょうか。
今日も午前授業。先生方は試験の採点と入力をしていたようです。
放課後はまず、卒業ビデオ製作チームに顔を出し、試験前最後の質問に対応してきました。例年より上映が一日早い上、その日は僕にとって試験最終日の翌日になるので、「僕は試験が終わり次第すぐに参加しますが、そのときまでにここまで作業が進行していないとDVD化が間に合わないので注意してください。」と伝えておきました。納期は大事です。なぜ僕がここまで必死になっているのかは分かりませんが、おそらく、高校在籍中は学校のあらゆる情報技術を支える者として過ごしていたいという気持ちがあるからだと思っています。地上の星です。
3年生に混じってビデオを眺めていると、背後から図書委員会の先生が登場。広報誌を作るので委員の人たちの技術サポート(パソコンの操作)をお願いしたいとのことだったので、引き続きコンピュータルームに向かいました。
Wordを使って書籍の紹介や先生のコメント等を入力し、印刷業者に提出するそうです。本の表紙の画像をスキャニングしたり、写真やイラスト等を修整する作業の仕方を伝授したというか、作業そのものを僕がほとんど進めてしまったというか、幅広いお手伝いをしました。
苦労したのは、挿絵を手書きでいれて、そこにワープロで印刷した文章を印刷して切り張りしてあった原稿でした。1年生の作った原稿とのことで、イラストにしても切り張りにしてもものすごい努力を感じる原稿で、このまま印刷してしまえば原稿として使えそうだったのですが、印刷業者にデータで提出するからには、文字は文字データで打つ、という僕の信念により、文字はWordで入力し直し、そこに挿絵部分だけをスキャニングして流し込むというややこしいことに挑戦しました。
入力しなおしに30分、挿絵のスキャニングに1時間、図と文字の配置に30分を費やし、ついに完成。その後司書室でお茶を頂いて、終了したのは17時でした。
図書委員会も影で支えつつ、自宅に帰り試験勉強をはじめました。地上の星です。
2006年2月アーカイブ
先日公開しかけた(=今は削除した)記事で「落ち込んだ」などと書きましたが、その影響かなかなか寝付けません。寝ようとすると例の先生方に怒られる場面が浮かんできて、僕の語彙力ではとても表せないような複雑な気持ちになって目が覚めてしまいます。しばらく続いたら嫌だなぁ...
数列の問題練習をしました。試験まで時間がないので、公式を使うたびに理屈を思い出している余裕はないと判断し、ある程度素直に公式を使うようシフトしてみました。この割り切りが意外と重要だったんだと痛感。
自宅で使っているADSLモデム-PC間のLANコネクタを破損してしまいました。部屋の掃除中にコネクタ部のツメを折ってしまっただけなのですが、15mという気軽に買いなおせる長さでないだけにショックは大きいです。
足元に設置したタワー型のパソコンなので、LAN端子に差し込んでそっとしておけば電気的にも接続しているようですが、もちろん引っ張れば抜けます。
コネクタだけを購入して修理することもできるのですが、ケーブルとコネクタを圧着する、かしめ工具(LD-KKTA2/4,179円)のような専門の道具が必要になるので、どのみちもう一本購入したほうが安く済みそうです。残念。
学校での芸術教科は必修でありながら選択制で、書道・美術・音楽のうちどれかひとつを選択し、1,2年生の間履修します。高校入学当初、「僕には芸術の能力は全く無いが、書道・美術は結果がモノとして残ってしまう」という理屈で音楽を選択しました。
今日は2年間の音楽の授業の総まとめという事で、コンサートと称して各自適当なグループをつくり(独奏も可)演奏発表会を行いました。
どこかのグループに所属すると練習の予定をあわせる必要があったし、何よりも自分ができないことが残りのメンバ全員の迷惑になるということでピアノ独奏を選択。およそ2ヶ月にわたってゼロから「エンタテイナー」の簡単な楽譜を練習してきました。
今日の発表で、ミスはそれなりにあり完成はしませんでしたが、なんとか弾くことができて安心しています。これで試験に集中できます。
今回なによりも痛感したことは、合唱コンクール等の「ピアノ伴奏の人」がいかに大変であるかという事でした。尊敬します。
今日は僕の地域の公立高等学校の学力検査が行われました。
去年の今頃は、「いやー、(高校で勉強していることに比べたら)高校入試なんて簡単だよね。」などと中学生を完全になめきった発言をしていましたが、大学入試を1年後に控えた今、とてもそんなことは言えません。(既に試験は終わってるけど)頑張れ受験生。あと、放送部員としては、トラブルなく「英語聞き取り試験」が行われたかどうかが気になります。
入試に伴って、今日は自宅学習という名の休業日です。これが普段なら秋葉原にでもデジカメ片手に市場調査に出向くところですが、なにぶん試験直前なので、だらだら勉強しました。数学が思うほど進まないのが辛いです。
高校入試の前日ということで、授業は午前の3時間のみ。多少の掃除をして、13時に強制下校となりました。
1,2時間目の情報の授業で、今回の学年末試験に「情報」の筆記試験は行わないことが判明しました。授業で画像編集ソフトウェアの実習をしているので、そこで取り組んだ作品をもとに成績を処理するとの事です。嬉しいようなそうでもないような。
授業を受けていても、まだ教科として完成していない感の否めない「情報」ですが、これを履修するのも(僕の場合は)今年度いっぱいです。来年の時間割を見てみると、全体としての授業時間はほとんど変わらないので、今これだけ楽をしている情報の時間に数学とか物理が入ってくるのかと多少不安になります。
今学期の僕の仕事が体育委員に決まったとき、体育という響きに惑わされ、なにか特殊な知識や技能が必要なのではないか、と心配したものですが、バスケットボールのルールもろくに知らない僕でも、今のところなんとかなっています。
最近はむしろ「クラスをまとめる能力」が何よりも大切であることを身をもって学んでいます。集合や整列をさせること、指示を聞いてもらうこと。もともとその手のポジションに居ない僕にとって、この仕事はどれもなかなかうまくいきません。2クラス同時に行う体育の授業では相手のクラスにも迷惑をかけてしまうので、そのプレッシャーは想像以上です。それが今のところの悩みといえば悩みですが、とにかく次の「スポーツ大会」(=球技大会)を無事に乗り切りれるよう頑張ります。
卒業記念ビデオ製作チームの3年生から、「DVDからの映像取り込みの方法を知りたい」と依頼がありました。今日は忙しくて対応できなかったので、明日の午前中に速攻で伝授してしまおうと思います。3日から始まる学年末試験前に卒業記念ビデオ製作にかかわるのはこれで最後かもしれません。
ここのところやけに動きの多い放送部では、卒業式のBGM音源を一通り調達。CDからMDへのダビングを済ませました。入試や試験期間のため明日から放送室に入室できなくなると思われるので、間に合わなかった音源は先ほどまで自宅のパソコンで編集していました。編集とは言っても合唱コンクールのCDから拍手音を除去するだけなので、それほど難しくはありません。
あとは、新入部員(になりそうな人)を交えた役割分担会議。相変わらず例の1年生は脅威です。古い編集機のリモコンのボタンを見て、「この四角いボタンの形と、平べったい表面の質感の古い感じが良いですね」などと言い始める女子高生を初めて見ました。感動というかなんというか。お友達になれそうな何かを感じます。
今日の会議の流れを見ていると、次世代の皆さんは多少の指示さえ与えればこちらの期待以上に仕事をしてくれそうなので、頼もしい限りです。
……引退の時期が本格的に近づいてきました。
過剰にあると辛いのですが、それでも技術を求められる仕事が多いのは嬉しいものです。今日の放課後は軽音楽部のレコーディング補助に写真部と放送部の会計清算、図書委員会の広報誌作成手伝いをしつつ、卒業式の準備です。
司会がどの先生で、送辞・答辞が誰で、という一通りの要項がまとまっているのは確認したのですが、放送部としての要となる「入退場の曲」が決まっていないなど、いまいち準備のしにくい状況です。顧問の先生がお休みだったので、詳細は明日のうちに確認します。明日の放課後は今年度の忙しさのピークかもしれません。
現段階でアクティブな部員は2年生が2名、1年生が1名。うちメカニックは僕1人です。引継ぎを考えるともう一人は後輩が居てくれないと辛いのですが、まぁ来年の卒業式も僕は準備その他で裏方に回っていると思うので、問題ないでしょう。自分の代だけど。
明日は卒業式で使用するすべての曲をMDに複製します。トラックも正確に振って、なおかつループ再生ができるように簡易的な編集もします。証書授与のときのBGMがクラスごとに違うので、トラック名入力機能があるのは非常に役立ちます。あの小さいボタンでの入力が面倒くさいので、PS/2キーボードを持参しようと思います。
明日、かばんにキーボードを挟んで通学している男子高校生を見かけたら、多分僕です。
今年度の予算申請の締め切りが迫ってきました。放送部では僕の過剰な値切りと価格比較の甲斐あってか、1万円近くお金が余っています。使わないのはもったいないので、半ば無理やり予算を執行しに、一人で新宿のヨドバシカメラへ行ってきました。
買ったものは、
の2点。パソコン導入が決まったので、来年度は普段の業務に加えて映像系の作業が増えることを考慮し、購入品目もそれに合わせる形になりました。
普段DVD-Rメディアは太陽誘電製をよく使うのですが、「週末大特価!!」と派手なPOPが付いていたので学校で使う分にはSONYでもいいかな、とよくわからない理屈で選択しました。見た感じ、メディアの色素が太陽誘電のそれに似ているので、もしかしたらOEMなのかもしれません。
DVテープは、文化祭の映画の撮影で使って、身の回りのデジタルビデオと相性のよいことを確認したものを選択。ポイント還元率も高かったので、適当な選択だったと思います。
ヨドバシカメラのWebページ(http://www.yodobashi.com/)で、Webの通信販売で1万円以上購入すると送料が無料になることを知りました。ヨドバシカメラでの買出しはかなりの部分を占めているので、今後は交通費のかからない通信販売でまとめ買いするのも手だと思いました。僕みたいな「価格比較に出向くこと自体が面白い」という人が居ないとも限らないので、来年度のメンバを踏まえたうえで提案してみようと思います。
数学IIは「微分・積分」が今回の範囲です。特に得意というわけではないのですが、面白くて仕方がありません。3次関数のグラフとか、放物線とか、必死に計算した結果がグラフで視覚的に理解・確認できるせいかもしれません。
逆に、数学Bの「数列」はいまいち面白く感じません。あまりにややこしい諸々の公式の導き方を完全には理解できなくなったので、「ただ公式に当てはめているだけ」という感じがしてしまいます。
理系を名乗る以上、これでは駄目なのは分かっているのですが...
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足の裏を怪我した時に(※Blogの記事にはありません)病院へ行った関係上、物理で2時間くらいの欠席をしているので、今回の試験範囲はいつも以上に難しく感じます。
勉強の難しくなり具合から推定すると、3年生になったら、遅刻はもちろんのこと、欠席などという行為はなおさら危険な行為な気がします。
来年度の目標には、健康維持という項目も必要かもしれません。
買ってしまいました。
タイトルだけ見て、「化学嫌いを和らげるためのマンガかな」と思い込んでいたのですが、いざ中身を読んでみると、周期表の理解から中和滴定によるモル濃度の計算まで、一連の流れを押さえることができる、優れた参考書といってよいと思います。
あくまで入門者向けですが、化学は全く分からないという人よりもむしろ、「化学は1年生のときに習ったけど、質量数とかの定義が思い出せない」とか、「この原子とこの原子が結合する理由が良く分からない」とか、「第一イオン化エネルギーって何だっけ?」というような、基礎の基礎を軽く復習するのにちょうど良い内容です。
もちろん問題集等のレベルには及びませんが、一通りの理屈が説明されているので、「こんなことも習ったな」あるいは「こういうことだったのか」と思い出すには最適だと思います。僕も読んでみて、正しく理解していないことを見つけたり、習った当時のノートと比べて確認したりして、吹き出しの台詞にマーカーを引きたくなるほどでした。
想像以上に正確な記述と、省略の少ない内容に感動しました。さすがブルーバックス。
とりあえず放送室に1冊置くことにします。
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来年度の放送部に念願の「ノンリニア編集用ワークステーション」が導入されることがほぼ確定しました。早い話が放送室にパソコンが備品として設置されるということです。今まで家庭用リニア編集の機材しか存在しなかった我らが放送部にとって大きな進歩となります。
学校紹介ビデオも文化祭で上映した「自転車男」も、すべて美術科の先生の私物のパソコンをお借りして製作したものでした。学校紹介のビデオ映像を編集するために個人の私物を使わなければならない、という状況が、教員の皆さんその他に理解されたようです。
顧問の先生の話によると、ハードウェア面はBTOを利用し、(わかる人にだけわかる書き方をすれば)「3GHzDual」だの「2GB」だの「SATA 80GB 250GB」だの、恐ろしいほど高性能なマシンを計画中だそうです。値段で僕の愛機4台分、性能は6倍くらいかもしれません。
先生自身はノンリニア編集をなさらないそうなので、ソフトウェアの選択(の一部)は僕に任せられました。予算に限りが無ければ「Adobe Premiere Pro 2.0」を選択したのですが、予算をわずかにオーバーする事を考えると、いわゆる廉価版の「Adobe Photoshop Elements 4.0 plus Adobe Premiere Elements 2.0」を導入する可能性もあります。ハードの性能との兼ね合いもあるので、時間をかけてカタログ類を徹底的に取り寄せて比較検討したいと思います。
次世代に向けた機材の充実は大変嬉しいですね。頑張れ後輩。
昨日宣言した「12クラス黒板清掃」ですが、半分の6クラスを磨き終えたところで、時間配分を誤ったため終わる見込みが無くなったのと、体力の消耗(気温が高かったこと)を理由に挫折しました。
とりあえず1学年フロアへの突入だけは果たしました。どこのクラスも基本的に汚いというか、黒板消しが傷みすぎているというのが共通の印象でした。現在学校の倉庫に有る新しい黒板消しはKOKUYOの廉価(そうに見える)モデルに切り替わったらしいのですが、その黒板消しをひとつも見かけなかったので、どうも僕のクラスが黒板消し事情では最先端を行っているようです。どうでもいいけど...
学年の枠を超えて教壇に立ち続けている数学の先生方が、僕の磨いた黒板で異常なまでに喜ぶ理由が分かった気がします。
突入は放課後に行ったので、教室には若干の1年生が残っていたのですが、どこの人たちも意外に冷静でした。「訳の分からない白衣の2年生がいきなり自分のクラスの黒板を消しに来る」という異常な展開に何かしらの面白い反応があるだろうと期待していたのですが、
僕「あのーすいません、黒板を消させていただいても宜しいですか。」
後輩「あ、はい。お願いします。」
僕「はい有難うございます。」
……なんだこの流れは。
とりあえず、6クラスとも最低限の美しさはキープしておきました。また別の機会をみて再挑戦します。
いつの間にか試験前になっているのですが、していない訳ではないけれどいまいち勉強に力が入りません。ここは近いうち、何かインパクトの有る事をして、完全に気持ちを切り替えたいと思います。
僕の持つ特殊技能は黒板消しくらいなので、前回同様いろいろな学級の黒板をゲリラ的に磨いて回りたいと思います。
前回は6教室を1時間半かけて回ったので、今回は12教室に挑戦です。単純計算で3時間。6校時終了後に開始すれば下校時刻ちょうどに終了するはずです。ひと学年が6学級なので、まさかの一年生フロアーへの突入も覚悟しなければなりません。
……放課後が完全に暇な日を見つけないと実行できませんが、頑張ります。
今日は体育委員会に参加。3月14日にスポーツ大会という(球技大会のような)小行事があるので、そのルールの説明と、トーナメントの抽選が行われました。
エンドラインとかハーフ制とか、全く体育に縁の無い僕からすれば知らない用語が多すぎて、かなり苦痛でした。苦手教科の授業を受けているかのような、あの感覚です。でもこれからクラスの人たちに説明するという重大な使命があるので、中学の体育の教科書をひっくり返してでも、できるだけ調べておくことにします。
普段は登校したらブレザーを脱いで白衣を着て、下校直前にブレザーに戻るというサイクルで生活しているのですが、今日は自宅に白衣を忘れてしまいました。登校中に気づいたのですが、時刻が時刻だったので引き返すわけにもいかずそのまま登校しました。
ただ趣味で着ているというのもあるのですが、あくまで「黒板消し」が本業である以上、(CaCO3まみれになってしまうので)ブレザーを着て作業をするわけにはいきません。仕方なくワイシャツを着て黒板を消し、それ以外はブレザーで過ごしたのですが、ワイシャツはともかくブレザーは肩の辺りが重いというか、袖周りがうっとうしいというか、いつもと違う感覚に(昨日の模試疲れもあいまって)半ば発狂寸前でした。
いやー、白衣は素晴らしい。
いい感じに部活に勉強に委員会に忙しくなってきたところで、学年末試験3週間前を疾うに過ぎていることを確認。今回のポイントは数学Bと英語。勉強しなきゃ。
某大手予備校 の模擬試験を受けてきました。マークシート式で、なおかつ個別リスニングと、大学入試センター試験を見据えた内容でした。
別に志望校が完璧に固まっているわけではないので、あくまで教科ごとの苦手分野を見つけるつもりで受けています。
あの教科のあれがダメだった...とか書いてもいまいち面白くないので、ここはリスニング装置のレビューをひとつ。
噂の個別リスニングの模擬体験をしてきました。
蒸気猫 -STEAM CAT- センター試験、英語リスニングのICプレーヤーを分解してみる。 さんの分解記事と比べてみると、機械そのものは実物と違うようですが、メモリースティックロゴが刻印されていたので、本番のそれに準じた仕様だったようです。使用後にそのまま回収されてしまったので、再利用しやすいような「予備校仕様」なのかもしれません。
試験開始前に、本体とイヤホンとメモリースティックの3点が、上部にチャックの付いたビニール袋に入れられて配布されました。やたらと細かい試験監督者の指示に従って開封し、メモリースティック装着。メモリースティックを触るのは初めてでしたが、押し込むとちょっと跳ね返ってくるのがSDカードに似ていた感じでした(センターの本物は戻らないらしい)。なぜかメモリの裏側にプロテクトスイッチと思われるものが付いていましたが、LOCK側ではなかったと思います。
多少丸みを帯びた本体の裏面には電池交換用と思われる裏蓋がありました(が、当然そんな空気じゃなかったので開けてません)。
あとは本体左側面にある電源スイッチを上にスライドして電源ON。再生ボタンが長押しではなくシングルクリックで反応した事を除けば、後の流れはおそらく本番と同様だと思います。イヤホンのプラグがステレオだったので、対話がサラウンドで左右から聞こえてくるとか、妙な細工があるのかと期待してしまいましたが、当然、音源自体はモノラルのようです。
あと、個人的には音量が大きすぎた感じがします。ボリュームを最小にしても「それなりに」鳴っているので、僕の場合は最小音量のままで十分でした。
あとは各自が再生ボタンを押した瞬間に試験が始まるので、少しでも周りに遅れてスタートすると問題用紙のページめくりのタイミングがずれてしまい、雑音によって聞き取りづらくなる可能性があるのには注意が必要なようです。
今日の模試で化学の試験を解いていて、やっぱり「化学反応式が書けない」事を痛感。係数のつけ方が分からないのではなく、何と何がどう結合するかがイメージできません。イオンの価数もそうだったけれども、試験直前にちょろっと暗記して乗り切ってしまったツケが回ってきた気がします。寝る前にせめて、教科書を読み返しておこう... br style="clear:both;">
火災発生時に、2階以上の高さから直接屋外に避難するためには、はしごのようなものが必要です。
避難はしごは、防火対象物の壁面、窓、バルコニーなどに設置されるはしごで、使用者が独力で避難する際に使用するものであり、その材質により金属製避難はしごと金属製以外の避難はしごに区分される。
僕はマンションなどでよく見かけるのですが、普段は目立たない筐体でありながら、一度見てしまうと強烈なネーミングのおかげで忘れられない、そんな避難器具があります。
その名も「オリロー避難はしご」です。
「アナウンス以外の放送部の技術面を一挙に引き受けている」僕ですが、いろいろな先生に「後継者を育成しておけよー」と言われ続けています。そろそろ後輩へ引き継がないと、業務が成り立たなくなるのはもちろん、僕自身が来年度も放送部に首まで漬かり続けるという最悪の状態にもなりうるので、何より本人が一番焦っているところでもあります。
先日のエントリーにも書いたように、正直なところ「機械関係は太田にやらせないと」というように頼られたいという矛盾した願望もあるので、いざ引継ぎが済んだら済んだで微妙な心境に陥ると思いますが...
そんな放送部ですが、先日「現在の部活を辞めて、来年度から入部しようかと思っている」1年生女子がいるという衝撃的な噂を聞きました。(数回お会いしたことはありましたが)その後輩が今日、放送室に顔を出してくれたので、どんな感じの人かなぁということが知りたいのと、入部の意志を固めて頂こうということで、1時間程度いろいろなお話で盛り上がりました。
まずは センチュリアスーパー100 24枚撮り を3本プレゼント。放送部を見に来てくれたのに写真用フィルムを3本も差し上げて、僕の性格の訳の分からない加減をPR。これで十分です。
機械をいじるのが好きだけど文系で、放送委員会経験者であるとの事です。真面目な性格が基礎にありながら、秋葉原にマウス等を買いに行ったりすることがあるとか、家族みんなで個人のパソコンを使っているとか、いろいろな点で僕に勝っているようです。あえて放送機器周りの知識を問うような事はしませんでしたが、彼女はおそらく現時点で既に、人として、エンジニアとして、すべてにおいて僕を上回っています。
こんな凄い後輩がこの学校にいたのか、という脅威と衝撃と感動で涙が出そうです。むしろ出ています(進行形)。ちょうど ヘロンの公式 をはじめて習ったときの衝撃のような。
もし入部したら機械班に所属することになるので、僕の直接の跡継ぎになります。すべてを任せられそうです。感動。
なんら問題なく学校生活を送っておりますが、ここしばらくBlogの更新を怠っていたために、僕との接点がブログだけという一部の方々に対し、生存報告をしておきます。
予備校その他の機関に通っていて、諸々のチュートリアルを受けていると、何を今更、という感じがするかもしれませんが、いよいよ大学受験まで1年を切りました。
数学I・Aをはじめとして、履修の済んだ理系教科の復習を始めている人たちや、黙々とセミナー化学I (第一学習社)を解き続ける人など、休み時間の教室でもそれなりのアカデミックな雰囲気が感じられます。
一方であんまり受験勉強やっていない(と見せかけている)人もいるので、この際僕も「勉強してる人たち」の仲間入りをしてしまおうと思います。得意教科をさらに持ち上げて、なおかつ苦手教科をせめて標準レベルまでで維持するのが今学期の目標です。数学I・Aは完全に忘れているわけではなさそうなので、順番に重要事項を追いかけていくことにして、化学Iは問題集が一通り解けるよう思い出しておき、物理はまず、授業に追いつく...と。
とにかく、現段階で唯一の得意教科、化学だけは死守しないと...
1学年上の先輩たちの受験とともに、卒業シーズンが近づいてきました。伝統なのかどうかは知りませんが、「卒業記念DVD」なるものを製作して、卒業式(の前後)に上映するそうです。
在校生が作るのではなく、あくまでその学年だけで製作する関係上、製作スタッフは現時点で進路確定という重大な条件を満たさなくてはなりません。その上でノンリニア編集の技術を持った人は限られてきます。
現時点で学校にあるビデオ編集用パソコン一式を最も高度に扱える生徒は僕だけらしく、ここのところ連日で先輩達からいろいろな相談を受けます。「フェードアウトしたいんだけど」というレベルの質問から、「DVDの映像を取り込める?」という、出来るけど面倒くさい作業にも応えています。
なんでも期日が足りないとかで、かなりの急ピッチで作業が進んでいるようなのですが、それなりの品質とやる気は保たれているようです。それなりに面白い映像になりそうです。
このビデオ編集に顔を出すたびに感じる不安は、来年間違いなく来るであろう僕の学年の卒業ビデオの編集依頼をいかに振り切るか、です。望みが無いので計算したことはありませんが、僕がいわゆる「推薦で大学が人より早く決まる人」になるためには来年度に「5段階中オール7」位は取らないといけないと思われるので、自分の代の卒業対策委員会に顔を出すということは、すなわち死を意味するといっても過言ではありません。
……まぁ、今年の卒業対策委員の皆様には頑張って頂きたいですね。(他人事)
