先日の記事でお伝えした「呉工業 KURE ドライファストルブ」を近所のホームセンターで購入しましたので、簡単にまとめます。
内容量300mlで、税込み714円でした。
ベタつかず可動部が汚れない! ゴム・プラスチック・木にもOKと書かれており、その下の使用例には、プラスチックギヤ・スライドレール・プラスチックヒンジが挙げられています。
ベタつかないというのは本当で、適当な金属面にスプレーしてみたところ、すぐに乾いてさらさらになりました。また、布で拭き取れば落とすことが出来、塗布した面がやたらと滑りやすくなるということはありません。潤滑剤でないものを購入してしまったのかと思ったほどです。
ちなみに、シリコンスプレーだと布で拭いただけでは落とすことが出来ず、潤滑効果が非常に長続きします。うっかりフローリングに塗布しようものなら悲惨なことになります。ちょっとしたテロ行為とも言えるほどです。
本製品の容器の中には金属球が入っているようで、使用前にカラカラと音がするまで缶をよく振るように書かれていました。
唯一思いついた試用用途、自転車のチェーンに塗布してみました。もともとママチャリタイプの自転車なので、チェーンがほとんど露出していないため比較的綺麗だったのですが、吹き付けたあとはペダルがかなり軽くなったのを感じました。素人からみても潤滑効果は十分にあるようです。
他にも網戸についているキャスター(樹脂製)にも使用してみましたが、潤滑効果は十分で、開け閉めの際のノイズが無くなりスムーズに動くようになりました。
5-56やシリコンスプレーに比べて使用頻度は低そうですが、特定用途には十分な効果を発揮しそうです。
これで代表的な呉工業製潤滑剤が揃ったので、
埃のつきやすい箇所・プラスチック部分の潤滑にはドライファストルブ
比較的粉塵の少ない箇所のプラスチック部分にはシリコンスプレー
さび落とし・一般的な金属の潤滑には5-56
と使い分けていくことにします。(あくまでも素人の判断なので、実際の使用時には説明書やWebサイトの表示に従ってください)
滑りをよくする物にやたらとこだわるのは、受験生としてとても微妙な気がするので、この辺でやめておきます。

