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2008年3月アーカイブ

 3月12日頃から本日にかけて、母校の美術科の先生のパソコンを保守するため、土日を除いて連日登校していました。まさに現役生もびっくりの出席率です。
 高校では音楽選択だったため美術の授業を受けた事はないのですが、2年次の文化祭で映画制作をしたときに、パソコンをはじめとするノンリニア編集環境を一式お借りしたことや、放送部としては学校紹介ビデオ制作として同機材を使用させていただいたり、技術的なことで大変お世話になったので、私の可能な限り、機材の保守をする事にしています。

 OSの再インストールがメインだったのですが、HDDのMBRが破損している(修復しても治っていないしCHKDSKが動かない)という事や、なぜかメーカのリカバリCDが交換したHDDに対応していなかったり(容量が大きすぎた?)と散々な目に遭いましたが、13回ほどのインストール作業と多くの工夫の末、なんとか元の環境に復旧できました。重要なデータは退避できたためにフォーマットしてからリカバリを行ったので、復旧と言うよりは、それ以前の状態に近づける、という程度の事ですが。

 実にプロジェクトX ~挑戦者たち~の「地上の星(参考 Youtube」が似合う大仕事でしたが、勉強になりました。

 こうして高校で頼られる(≒遊ばせてもらえる)のもあと少しの期間です。ひと仕事終えて、ようやく寂しくなってきました。あらためて、素晴らしい先生方に恵まれたと思います。

 今日は母校の卒業式でした。もちろん、それ自体に用事はないのですが、異動された先生がみえるのと、一部の先生にはまだ報告できていないのとでまた顔を出してきました。

 化学科のきたさん先生(このブログにもコメントをくださる、僕の卒業と同時に異動された先生です)には無事に接触できました。僕が現役の頃の標準装備は白衣に黒板消しだったので、今日も私服の上に白衣を羽織った状態で何事もなかったかのように再会しよう、という壮大なギャグを計画してあったのですが、校舎に入った瞬間に見つかってしまったので実行には至りませんでした。ちょっとだけ残念ですが、こうして文字に起こしてみると大して面白くない気がしてきたので良かったのかもしれません。(結局校舎に上がってから白衣を着用してみましたが、どの先生もまるで無反応だったので、これはどちらかというと失敗だったのかもしれません。)

 第一志望よりも入試レベルの高い大学もいくつか受けたので(いずれも惨敗でしたが)、不要になった赤本を高校に寄贈しました。無事に合格した暁に、自分の使った赤本を進路指導室に格好よく寄贈するのが夢でしたが、実現しました。ブックカバーを自作してまで丁寧に扱った甲斐がありました。

 放送部の部室(放送室)では、一浪した同級生で同じ部活だった人達とも再会でき、顧問の先生も交えて談話ができました。今年の卒業生(僕のひとつ下の代)と、これから3年生になる代(二学年下の代)の部員達もいる中でわいわい騒いでしまったので、ここに来てもなお迷惑をかけてしまったと思いますが、このメンバーで集まる事はもちろん、彼らとは二度と会う事はない可能性が高いので、最後だけはどうか許してもらえると願っています。

 今日は接触できなかったのですが、美術科の先生のパソコンの調子が悪いとの事なので、後日メンテナンスに行く事になりそうです。比較的深刻なトラブルらしいので、なるべく早めに対応したいと思っています。先生には文化祭や部活で大変お世話になったので、今後も可能な限り出張サポートをするつもりです。

 帰宅すると合格通知書が郵送で届いていました。これまでは掲示板で自分の番号を見ただけだったので納得できたようなそうでもないような感じだったのですが、自分の名前と共に学部名が記された書類で、ようやく実感でき、落ち着きました。

 現時点で思ったのは、自分の中に思ったほど盛り上がりがないという事です。まさに一定の抵抗力を受けながらゆっくり減速する感じで、「ふう、終わった・・・」と妙に冷静でいられています。人から見れば十分に有頂天状態なのかもしれませんが、本人が予期していたよりも落ち着いているのが不思議な感じです。

 合格発表日から今まで勉強時間0。試験があるから勉強する、という態度だととても苦労することが多いのはこの1年間で身に染みて感じたことです。これから先の勉強は間違いなく難しくなるので、数学や英語は高校時代に苦手だった分野を中心に復習していきたいです。受かってもなお謙虚にあることを大事にしなければと思います。

 今日は第一志望大学の結果発表でした。
 今年は合格できましたので取り急ぎ、報告まで。

 滑り止め大学の辞退手続きとか、予備校への報告はがきの記入など事務処理がありますので、後日いろいろ書きたいと思います。


 応援していただき本当にありがとうございました。

 明日3月7日は、第一志望の大学の結果が分かる日です。「合格発表」と書くと自分の合格を確信しているかのような感じがしますが、とてもそんなことはないので、こういう言い回しにしてみました。

 前期試験の結果を気にしないようにする、とは言いつつも、後期試験に向けた勉強の合間に意識してしまうのは仕方がないようです。
 合格しても、不合格だったとしてもそれぞれ心当たりがあるので、あの教科のあの問題が(去年より)良くできたはずだから、今年は大丈夫だと良いなぁと考えてみたり、なにか致命的なミスをしてしまったのではと不安になったりと、こっちに振れては戻し、あっちに振れては戻すような、エネルギーが高い、独特の不安定な感じを味わっています。
 水平ばね振り子の気持ちがよく分かった気がします。復元力って大事。
 この不安定さは、まさに活性錯合体(Wikipedia)! っていう言い回しも思いついたのですが、活性錯合体のことは詳しく知らないのでボツにしました。

 明日は昼頃に大学へ行き、受かっていたらそのまま母校に報告に向かい、ダメだったら予備校の自習室に直行することにしています。早くても更新は7日夜になる見込みです。