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 メーラー「Outlook 2003」には、「検索フォルダ」という機能があります。
 指定した条件、例えば


  • 未読のメール

  • 特定の人からのメール

  • 今週受信したメール

  • 添付ファイルのあるメール

  • 特定の文字を含むメール

といった条件を組み合わせることで特定のメールを抽出することができます。
 いわゆる「検索」機能と違うところは、検索結果をあたかもひとつのフォルダ(トレイ)として扱えることです。受信したメール自体は「受信トレイ」に保存されていても、検索条件にマッチしたメールは「検索フォルダ」からもアクセスできる、という具合です。

 本文に含まれる文字列で検索すると面白いような気がしたので、生身の人間からのメール(=メールマガジンやユーザ登録関連以外)を対象に、「ありがとう」と「ごめんなさい」の含まれるメールはそれぞれ何通くらいあるのか、調べてみました。
 日本語のあいまいさを考慮して、
ありがとう=[ありがと,有難う,有り難う,感謝してい]
ごめんなさい=[ごめん,申し訳,申しわけ,もうしわけ,すみません,すいません]
と、あいまいさを持たせてあります。

 結果はこうなりました。
06_11_13_02.png
「ありがとう」57通、「ごめんなさい」113通。
 「ありがとう/ごめんなさい」比を取るなら、57/113≒0.50です。「ありがとう」の2倍「ごめんなさい」と言われて(送られて)ていることになります。
 さらにフォルダを開き、メール本文を眺めてみると、「あの人はいつも『ありがとう』と送ってくれる」とか、「この時期は『ごめんなさい』の割合が高い」というように、いろいろな事が分かり、考えさせられます。
 「ごめんなさい」より「ありがとう」と言われる人でありたいものです。

 火災発生時に、2階以上の高さから直接屋外に避難するためには、はしごのようなものが必要です。

避難はしごは、防火対象物の壁面、窓、バルコニーなどに設置されるはしごで、使用者が独力で避難する際に使用するものであり、その材質により金属製避難はしごと金属製以外の避難はしごに区分される。

 僕はマンションなどでよく見かけるのですが、普段は目立たない筐体でありながら、一度見てしまうと強烈なネーミングのおかげで忘れられない、そんな避難器具があります。
 その名も「オリロー避難はしご」です。